UPDATE 06/06/20

ワールドカップ開幕!!


 梅雨です。すっきりしない季節がきましたが、今年は気持ちが違います。そう、四年に一度の世界最大のスポーツの祭典「ワールドカップ」が開催したからです。根っからのサッカー好きや、普段は野球!といった方までこの時期ばかりは寝不足気味の日々が続くのではないでしょうか。かくいう私、九州支社岩崎も普段から大のサッカー好きというわけではないのですが、毎夜夢うつつの状態で世界各国の試合を観戦しています。世界のトッププレイヤーのみならず、普段目にする機会の少ない選手からも、自国代表として期待を背負い、誇りを持って戦う姿、質の高いプレーには大きな感動を受けるものです。

 さて、九州支社がオープンしてからあっという間に4ヵ月が過ぎました。先日、九州に来てからお付き合いをさせていただいているある画廊の方からチケットをいただき、石橋美術館にて開かれておりました坂本繁二郎展に行って参りました。1882年に福岡県久留米市で生まれた坂本繁二郎は青木繁と共に九州を代表する洋画家です。代表作『水より上がる』をはじめ馬をモチーフとした作品が多く、柔らかい雰囲気の作品が多いという印象を持っておりましたが、私が引かれた作品は先生が晩年に取り組んだ月をモチーフとした作品でした。暖かさの中に寂しさ、暗さが色々な感覚が入り混じった不思議な雰囲気に作品を眺めていると心が吸い込まれていくような思いがしました。総展示数176点を見終えた後は作家の生涯を垣間見たような気がして、感動屋の私は「休日には美術館巡りをしよう」なんて毎度のことながら思ってしまいました。心を動かされるものはどんなものでもやっぱりいいものです。美術館巡りはさておいて、次回はあまり経験のない観劇などもチャレンジしようかなんて思っております。

 ところで、辞書を引いてみると「感動とはある物事に深い感銘を受けて強く心を動かされること」とあります。皆さんはどのようなことに強く心を動かされるでしょうか。日常の生活の中でも様々な出来事で感動することがあるでしょう。出来事のみならず食べ物、絵画、音楽、舞台、映画、五感を刺激するものに心を動かされる私達に、日本代表の選手達にも沢山の感動を伝えていただきたいものです。がんばれ日本!!




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