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今回初めてコラムを担当します、名古屋本社の河村と申します。今回、私の思う「アート」と「ファッション」について気楽に書いてみたいと思います。
いつも当社のホームページを見ていただいている皆様は「アート」というと何を思い浮かべられるでしょうか?もちろん「art」とは、美術もしくは絵画・美術品という意味なのですが、もう一つ『芸術』という意味があります。なんとなく私が思うに、「絵画」と「芸術」とでは何か意味の広さが違うように感じるのです。私の感覚では「芸術=作り出す」という感覚なのですが、作り出すという意味では、映画や音楽、そしてファッションなど全てに関連性があると思いませんか? 特に若い方はそう感じてらっしゃるはずです。実は私、洋服やヴィンテージの家具などが好きなのですが、その延長でポップアートに出会いました。学生の頃、好きでよく行っていた古着屋さんにアンディ・ウォーホルのキャンベルスープやフラワーが飾ってあり、その時は何かカッコイイなぁという程度にしか思っていなかったのですが、Tシャツなどポップアートがプリントされているとついつい欲しくなり並んでまで買ったりしていました。今でもアンディ・ウォーホルはもちろん、ルイ・ヴィトンなどとコラボレーションをしている村上隆なども凄くファンなのですが・・・。今でこそ絵を好きな若い方が増えてきていますが、私がポップアートと出会った7〜8年前、当時はまだ何だかオシャレだけど高級なイメージがありましたし、全くファッション雑誌にもポップアートやコンテンポラリー、グラフィックなど特集などしておらず、専門誌を読まないと見ることが出来ませんでした。今はインターネットの普及により絵画やポップアートで検索すればかなりの情報を得ることが出来、購入まで出来るのですから、認知度はかなりのものではないでしょうか。ファッション誌はもちろん、インテリア雑誌、フリーペーパーなどでも特集をし、展示会などの案内まで掲載していますから、その頃に比べると「アート」と「ファッション」の距離が縮まったように思います。
これから先もっと「アート」と「ファッション」の距離がなくなり、洋服屋などに絵画などが並べられもっと身近な存在になればいいなぁと思います。
名古屋本社 河村
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