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部屋に絵が欲しい。さぁ皆さんはどこで、どんな絵を買いますか?
インターネットや通信販売で購入するという手もありますが、本来は自分の目で直接見て選ぶということが多いでしょう。
じっくり選んで買いたい場合は、画廊や百貨店がいいでしょう。画廊は敷居の高い存在と思われがちですが、 気に入った作品をはじめいろいろな情報が入手できる貴重な場所です。私自身もたまにふらっとお店に入ることがあるのですが、まったく知らなかったことだとかを教えてくれて、すごく勉強になることが多いです。買う、買わないは別にして、店の方と会話がはずむと楽しい気分にもなります。百貨店の美術部も基本的には画廊と同じ役割を果たしています。
一方、活気と入りやすい雰囲気で選べば、アートフェアや骨董市といったイベント系の場です。広い空間に店が並び、作品数も多いので「ちょっと見るだけ」という人でも気楽にのぞくことができる。もっとも、多くの作品からお気に入りを選び出すための体力と気力は必要です。
臨場感といえば、オークションです。価格が決まっていく過程に生で参加できる面白さは、ほかでは味わえないものです。以前に比べれば日本でも身近になってきているので、是非皆さんも一度は参加してみてはいかがでしょうか。
どこで、どんな作品を買うかは人それぞれではありますが、やたらに値段や作家の名前に惑わされることなく、本当に好きと思った作品を買うということが一番だと思います。
東京支社 花井
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