こんにちは。名古屋本社の松原です。まずは、好きな映画の話題から♪
映画好きの私は、暇を見つけては映画を見ます。特に実話を元にした作品は、当時の時代背景、ファッション、人物像などいろいろ知る事も多いので好みの分野ですね。最近、日本で公開されたアート感溢れる映画といえば、「ファクトリー・ガール」
(Factory Girl)。 退廃的というか、好き嫌いがはっきり分かれるタイプの映画じゃないでしょうか、きっと。
ニューヨークで60年代ポップアートの人気を博し、今もなおその名を残し続けるアンディ・ウォーホル。彼のスタジオ(ファクトリー)で注目を浴びたイーディー・セジウィックという女性の人生を描いた伝記モノです。当時のアートシーンをリアルに体感できるのは、音楽と映像が一体化した映画ならでは。ウォーホールはファクトリー(工場の意)という言葉からも連想されるように、大量生産と商業主義の考えを採り入れ、斬新な作品を世に送り出したポップアートの典型とされる存在。特に初期の頃はキャンベルスープ缶に代表されるように、忠実に模写したイラストレーター的な要素が強く見られます。
ジャン・ミッシェル・バスキア、サルバドール・ダリなども、ウォーホールのファクトリーに集う人々の中にいたとか。映画を観る側にとって何を楽しむか、興味の在り方により人それぞれだと思います。機会があればご鑑賞下さい。
ウォーホールが実在の物を忠実に表現したのとは対照的に、、、、、最近のコンテンポラリーアートといえば、見てすぐに作品の意味する所が分からない類の物が多いように感じます。抽象的であり、現実離れしている感じ。そもそも、コンテンポラリーってどういう意味なのでしょう?
* Contemporary(コンテンポラリー) = 当世風である様。今風。
似たような言葉で、モダンも調べると
* Modern(モダン) = 現代的な。近代的な、今風な。
なるほど。今風で、現代的と言われれば、どんなアートも有りなのかなという気がします。
コンテンポラリーオークションが過去の落札金額を塗り替えたというニュースを聞くたび、どこまでアートの世界は広がっていくのかな?と。日本を代表する村上隆さんも、海外のオークションで贋作が出たという事で話題になりましたが、それだけ評価が高いという表れですね。
正直、理解できない作品も多いですけど、なぜかこの分野、嫌いじゃないんです。作品に感動するというより、未知の可能性を秘めている気がして。。 みなさんは、好きですか?
大阪支社 松原
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