先々週のスタッフルームに引き続き、今回は名古屋グルメについてお送りします。 ‘名古屋めし’といえば・・・手羽先、きしめん、味噌煮込み、味噌カツ、天むす、櫃まぶし、などなど。他にもいろいろありますが、どれも美味しいものばかりです。
ところが、実際に我が家でよく食べるのは、手羽先ぐらい。これは、ビールのアテに良いので、友人が遊びに来た時などに作ります。
あ、あと櫃まぶしは鰻屋さんに行くと食べますね、薬味を入れるとさっぱりして美味しいです。味噌煮込みは冬には食べることもありますが、暑い時期にはちょっと、、。
なぜか我が家では食べる機会が少ないのですが、名古屋の味噌文化は独特です。友人の中には、うどんやトンカツはもちろん、おでんも全て味噌!という家もあります。名古屋圏では、甘辛く味付けされたテーブル用味噌とでもいうような物が普通に売られているのです、マヨネーズみたいな容器に入って。
あと、忘れてはならないのがお茶!お隣の静岡県はお茶の産地として有名ですが、実は名古屋も日本有数のお茶どころなのです。愛知県の西尾は、てん茶(抹茶の原料)の生産が全国の約20%を占めています。
ところで、名古屋の<茶の湯>文化は、江戸後期に急速に発展したそうです。約270年前、尾張藩7代藩主・徳川宗春が娯楽奨励政策をとり、その後、稀代の茶道マニアであった12代藩主・徳川斉荘が知止斎と号して、藩政よりも風流の道に打ち込んでくれたお蔭(?)だとか。
そして、お茶といえば茶碗ですが、加藤唐九郎さんや荒川豊蔵さんをはじめ有名な陶芸家も愛知近郊から排出されています。また名古屋には、昭和美術館や桑山美術館など、良い茶道具を抱えた小さくても魅力的な美術館が多くあります。
家では、たまにですが抹茶をたてるので、先日瀬戸に茶碗を買いに行ってきました。もちろん、有名な作家のものや高価なものは買えませんが、それでも自分のお気に入りの茶碗で美味しいお菓子とお茶をいただく時間は、ちょっとした<ゆとり>を感じることができます。(もしかしたら、お菓子だけでも満足かも?と思ったりもしますが)
毎日慌ただしく過ぎる中、こういう時間をつくるのも大事なことですよね。来月は、時間が取れたら、滋賀に茶碗を見に行こうと思っています。
どうぞ、皆様も少しのゆとりを持って、ストレスを溜めない毎日をお送りください。
名古屋本社 坂野
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