1938年　熊本県に出生。肥後熊本藩主だった肥後細川家の第18代当主
1969年　第32回衆議院議員総選挙に旧熊本1区から無所属で出馬落選
1971年　第9回参議院議員通常選挙では全国区から自由民主党公認で出馬し当選
1992年　文藝春秋で「自由社会連合」結党宣言を発表
1993年　政治改革を最大の使命として掲げる細川連立政権が誕生
1998年　還暦（60歳）を迎えたことを区切りとして衆議院議員を辞職
1999年　作陶を始める
2001年　日本橋壷中居、京都古美術柳にて初個展
2009年　油絵を描き始める
2012年　襖絵の制作を始める
2010年　『内訟録 細川護熙総理大臣日記』として日本経済新聞社から出版
2011年　東北芸術工科大学と京都造形芸術大学の初代学園長に就任
2012年　一般財団法人瓦礫を活かす森の長城プロジェクトを設立。第6回後藤新平賞を受賞
2014年　東京都知事選挙に出馬落選