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河原温 カワラ オン

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河原温

愛知県刈谷市の生まれ。生年は1932年とする説もある。愛知県立八中学校(現愛知県立刈谷高等学校)出身。1950年代には日本で活躍し、グロテスクな「浴室」シリーズ、「物置小屋の出来事」などの鉛筆素描の連作は現在でも高い評価を得ている。その後、「印刷絵画」の実験的な試みや、言語による作品を制作した時期、数年間のメキシコ滞在を経て、1965年頃からニューヨーク市を拠点として活動している。

渡米後の作品は、1950年代の具象的な作品群とは作風もコンセプトも全く異なるもので、「時間」や「存在」をテーマとした、観念的なものとなる。1966年から描き続けられている「日付絵画」("Today"シリーズ)は、リキテックス(画材の名称)で単一色に塗られたキャンバスに、その「絵」が制作された日の日付だけを、筆触を全く残さない職人技で丹念に「描いた」ものである。制作はその日の0時からキャンバスの下塗りを始め、起床後に黒色などで地を塗り、白で『年月日』を書き入れ、その日のうちに完成させる。完成後の保管は、その日の新聞を入れた箱におさめられている。またその日の24時までに描き終わらなければ廃棄される。

他に常に同じ"I am still alive."という文面の電報を世界各地から発信するシリーズ、過去と未来それぞれ百万年の年号をタイプした「One Million Years」、絵葉書にその日河原が起床した時刻だけを記して特定の相手に郵送する「I Got Up」など、いくつかのシリーズがある。

画家本人は1966年以降、カタログ等にも一切経歴を明らかにせず、公式の場に姿を見せず、作品について自己の言葉で語らず、1966年以降の本人の写真やインタビューなども存在しないなど、その実像は謎に包まれている。2002年、カッセルのドクメンタでは『One Million Years』が展示されるとともに、ブースに入ったアナウンサーが5分間『One Million Years』を朗読するパフォーマンスが行われた。

・肉屋の内儀 (1952)、油彩、大阪市立近代美術館建設準備室
・天然痘 (1952)、鉛筆、東京国立近代美術館
・浴室(連作)(1953 – 1954)、鉛筆、東京国立近代美術館
・物置小屋の出来事(連作)(1954)、鉛筆、東京国立近代美術館
・塵捨場 (1954)、鉛筆、東京国立近代美術館
・孕んだ女 (1954)、油彩、東京国立近代美術館
・黒人兵 (1955) 、油彩、大原美術館
・不在者 (1956)、油彩
・死仮面(連作)(1957)

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