芸術の秋ですね。皆様は絵を所有する時、また美術館などへ足を運ぶ時、なぜお金を払ってまでその作品に関わりたいと思いますか? 著名だから?作家は知らないけれど家の雰囲気に合うから?美術館は静かだし2時間程暇つぶしができるから?理由は千差万別だと思います。
私自身は、家に絵画が欲しいと思った事は一度もありません。もちろん、資金的にそんな余裕が無いというのもありますが、資金があっても所有はしないと思います。なぜなら、美術館のようにハード面(建物デザイン、展示設備、空調等)・ソフト面(ガイドサービス等)共に最高の条件が揃った環境で鑑賞するのが好きだからです。
そこで過ごす時間を買うといいますか、名画が飾られた非日常的な空間に対するサービス料を支払っているという感覚かもしれません。
美術館や博物館は、プロの学芸員、又多くのボランティアの方達の支えもあり成り立っています。彼等の専門性や対応については、常に感心させられます。開館中、名画の邪魔をしないよう気配を消すかの如く長時間座っているかと思えば、質問を受ければ的確な返答をして下さる。新たな展示会の準備を進めつつ、集客の為広報的な仕事をもこなす。
今思えば恥ずかしい話ですが、私が無知な学生の頃、美術館の仕事は開館〜閉館まで座って監視しているだけの楽な仕事なのだろうと思い、アルバイトの募集が無いか問合せた事があります。もちろん、それだけの仕事はあるはずも無く(笑) そんな不純な気持ちで名画の傍に控えているのって、失礼な話ですもんね。今は、多少美術品に関する知識が身についた事もあり、気になった事は彼等に質問しています。
ロートレック版画展の時でしたが、アルファベットのマークのような物が展示品全てではなく数点のシートのみに入っていたので尋ねたところ、某海外美術館から借りてきた所有作品である事を意味するのだと。展示品の中で、どちらかといえば相場が高い作品のみにそのマークが入っている点も気になったため、誰が聞いても分かる有名美術館の名前が出てきた時にはなるほどね、と思いました。丁寧に対応して下さる姿を見ると、ほんとかっこいいです。
最後に話題を変えて、季節のイベントネタを一つ。海外で子供達が10月31日に「 Trick or Treat! 」(なんかくれ。さもなきゃ悪さするぞ)と言いながら町を練り歩くお祭り。日本でもこの時期になるとグッズやお菓子が売られてましたし、某テーマパークではイベントを開催していたりとメジャーになってきたのでは?
そう、ハロウィンです!最近私のまわりも既婚者が増え、外に飲みに行くより料理を一品ずつ持ち寄り、誰かの家でまったりすることの方が多くなってきました。
先日、出産祝いやらバースディやらいろんなお祝いをかねて友人宅でハロウィンパーティが催されたのですが、子供達のなんて可愛いこと!生まれて間もない赤ちゃんは意味も分からずスタイを付けられ、やんちゃ盛りの男の子は帽子を被りおすまししています。あまりにも可愛いので、ママ達に了解を得て、写真を掲載してみました。みなさんも来年やってみては♪
ハロウィン〜♪
名古屋本社 松原
|