フィギアスケートの浅田真央ちゃん、銀メダルでしたね〜。演技直後のインタビューには涙を誘われました。
金メダルを取れる実力を持っていただけに、逃した悔しさは想像できない位大きなものだと思います。
しかし、キム・ヨナ選手も本当にすごかった!想像を絶するようなプレッシャーの中での、完璧なすべりは圧倒させられました。二人の演技はライバルとふさわしいものだったと思います。
普段はあまり気にとめないスポーツも、オリンピックの時期限定で熱心に応援してしまう方は、少なくないのではないでしょうか。私はその一人で、今回もモーグルにスピードスケートやジャンプ等、オリンピックの雰囲気を十分に楽しませてもらいました。また、色々ある種目の中でも、今回のオリンピックではカーリングの面白さに気づくことが出来ました。
正直、今まであまり関心が無かったのですが、何気なくTVを見ているうちに、いつの間にか手に汗を握るほど熱中していました。解説のおかげもあってか、今どちらのチームが勝っていて、次にどこを狙っているのかが私にもわかりやすく、狙い通りにうまく相手のストーンを円の外に出せた時の爽快感はたまりませんでした。今大会は残念でしたが、4年後もまた、ここぞとばかりに応援したいと思います。
先日、面白い話題を小耳にはさんだので、少し紹介してみたいと思います。
アメリカの大学教授らの研究の話ですが、それによれば「平均すると、銀メダリストより銅メダリストのほうが幸福感を得ている」との事なのです。
銅メダリストは「少なくともメダルを取ったぞ」等の前向きな発想をすることが多く、その為に満足感が高まり、対照的に、銀メダリストは「もし○○だったら金が取れたのに」等の後ろ向きな発想をしがちで、そのネガティブイメージが幸せな気分を減退させてしまうようなのです。
つまり、順位と満足度が必ずしも一致しないことが明らかになったということでした。
客観的に見れば、銅より銀の方が嬉しいような気がしますが、選手の心中は複雑なことになっているケースがあるんですね。奥が深いですね〜。
でも、悔しいからこそ、さらなる成長があるんだと思います。
今回、日本は金メダル獲得!とはなりませんでしたが、出場選手の直向な姿勢、頑張りには沢山の感動を与えてもらいました。
次回は四年後、ソチ五輪です。悔しさをバネにして、カンバレ日本!
九州支社 西村
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